SPEICHIERÖFEN(蓄熱型薪ストーブ)とは、連続運転を必要とせず、一回の薪の燃焼で長時間に渡って暖房に必要な放熱を行う事が出来るストーブを指します。放熱時間はトーンヴェルク・ストーブの場合その蓄熱量によって6時間から14時間。
EN16510-2-5(ヨーロッパ規格16510)のカテゴリーに属し、一般的な薪ストーブとはそのテスト基準が異なります。(一般的な薪ストーブの規格はEN16510-2-1)
表面温度が100%(MAX)に達するまでの時間と50%、25%までに低下する時間が計測されます。
よく誤解されているのですが、ストーブのクラッディング(サイドパネル)が石やタイルで出来ているだけでは蓄熱型薪ストーブとは呼べません。

蓄熱式ストーブの歴史は古く、400年以上も前から使われており、石や耐火煉瓦などで作られ、表面にはタイルで装飾されたオブジェの様な芸術品に近いストーブまであります。



TONEWERK


 
T-LINE eco2
T-NEO eco2
T-SKY eco2
T-ART eco2
この商品の最大の特徴はドアーのクロージングとロック、エアーの供給(油圧式)は全て自動で行われ、燃焼は如何なる燃焼段階においもベストコントロールされます。 これらのシステムはスイスの高級時計のように全て機械式の為、電気は必要ありません。また過酷な燃焼実験にも耐えられるように設計されており、オーヴァーヒートによるダメージも確認できませんでした。従って安心して使用でき、誰が使用しても、ストーブが持つポテンシャルを十分に発揮できます。 そしてドアーの気密度は非常に高く、ドイツの研究機関であるドイツ建設技術研究所DIBtが許可した低エネルギーハウスの基準に叶った、初の蓄熱型薪ストーブです。 また薪はT-ONE同様 立てて投入し蝋燭の様に上から下へ燃える燃焼方法を採用しました。これにより燃焼時間も長くなり、スイスのミネルギーハウスのような低エネルギー住宅と相性バツグン!! 今までのTonwerk Stoveのそれぞれの良さを全て引き継ぎ、新たにクロージングとロックシステムが自動化された画期的なストーブです。
※T-SKY eco2/T-ART eco2の自動空気供給システムはオプション。

T-NEOeco2


 

*家中へ熱を分配するテクノロジー。
*ヒートショック現象予防。
*低エネルギー住宅唯一の熱源としてのセントラル・
 ヒーティング・システム。
*1回の薪の燃焼で9時間稼働。
対応機種: T-NEOeco2
T-LINEeco2
トーンヴェルク・ストーブにはストーブ燃焼室とアウターパネルの間にアクア・モジュールを取り付ける事が出来ます。
アクア・モジュールによって10 kWhのストーブの熱を水循環させ、セントラル・ヒーティング・システムを使って床暖房や温水パネルヒーターとして家中へ熱を行き渡らせる事が出来ます。
従って他の暖房機器を必要とせず、隣室への暖房が可能です。
機種 合計 ストーブ蓄熱量 アクアモジュール
T-LINEeco2 Plus 20kWh (100%) 10kWh (50%) 10kWh (50%)
T-NEOeco2 Plus 20kWh (100%) 10kWh (50%) 10kWh (50%)

 

 
T-ONE(外気導入型)
このストーブは、薪の消費を極限にまで抑えた、世界最高水準の高蓄熱型薪ストーブです。僅か3.5キロの薪で、暖房に必要な放熱を6〜8時間行うことができます。そしてその放熱は、とても柔らかく私たちを包んでくれます。やさしさのある暖かさの秘密は、まず蓄熱体に熱を吸収させた後に、ゆっくりと放熱させることが重要です。
このT-ONEは、そのための蓄熱体があり、うっとりする程やさしさのある暖かさを感じることができます。


T-ONEは薪を立てて投入し、蝋燭の様に上から順に下方へと火をつけていく燃焼方法を採っています。
このアイデアは、他に例のない新しい燃焼方法で、木材を効率よく燃やします。その結果ヨーロッパ・スイスの一番厳しい環境基準よりもかなり低い排ガス値を実現しました。又、火は長持ちし、何も手をつけなくても長く炎を楽しめます。
燃焼室にもアイデアがあり、燃焼室の後壁は少し後に傾斜しており、薪が前に倒れることはありません。
また、ガラス扉に落ちる灰や燃えカスが少なく、ガラスを長く綺麗に保つことができます。